マツモト交商ヒストリー 〜350年のあゆみ〜Vol.2

1824~1880年 資生堂・松本伊兵衛の共同広告

マツモト交商事項 松本製薬工業(現マツモトファインケミカル)事項 業界関連事項

1824 [文政7年]
『江戸買物独案内』
江戸の商店・飲食店のガイドブックともいえる『江戸買物独案内』(えどかいもの ひとりあんない)が刊行され、生薬屋が206軒、薬種屋が 51軒掲載される。
1832 [天保3年]
『江戸名所図会』
江戸の観光案内『江戸名所図会』(えどめいしょずえ)が刊行され、 のれんに「鰯屋」「いわしや」と染め抜いた日本橋本町の薬種店の店先の賑わいが描かれる.

国立国会図書館蔵
1875 [明治8年]
東京の保全堂波多海蔵が洋式歯磨き「花王散」を発売。歯磨きとして初めて全国的商品となった。
1880 [明治13年]
資生堂と松本伊兵衛が共同で広告を出す
資生堂が「神令水」「清女散」「金水散」「蒼生膏」「愛花錠」発売

いわしや松本伊兵衛で使われた薬研
昭和初期頃まで使用された。