マツモト交商ヒストリー 〜350年のあゆみ〜Vol.4

1893-1900年 東京薬種貿易商同業組合設立

マツモト交商事項 松本製薬工業(現マツモトファインケミカル)事項 業界関連事項

1893 [明治26年]
「大博士」と商標登録
下は「大博士」の新聞広告
1897 [明治30年]
「大博士」東化粧美人寿語録
1897年(明治30)1月5日発行『東京小間物商報』第45号の付録「東化粧美人寿語録」。「大博士」の広告が見られる(青囲みの中)。
1898 [明治31年]
松本伊兵衛発行の「御買附記」

1900 [昭和33年]
東京薬種貿易商同業組合設立(7月)

化粧品業界関連事項

東京薬種貿易商同業組合
1897年(明治30)に公布された重要輸出品同業組合法に対応して設立された公益法人。第9代松本伊兵衛が設立発起人の一人として設立に尽力し、初代組長に就任した。同組合設立に際し、従来の東京薬種問屋組合は役割を終え、活動を閉じた。
東京薬種貿易商同業組合は、日本橋本町を中心に、東京全域の薬種貿易商と薬種問屋の組合として明治・大正・昭和の3代にわたり社会と薬業界に功績を残した。太平洋戦争の拡大に伴って経済の戦時統制が強化されるなかで1944年(昭和19)解散した。