マツモト交商ヒストリー 〜350年のあゆみ〜Vol.9

1956-1960年 松本伊兵衛(12代)、欧米へ出発

マツモト交商事項 松本製薬工業(現マツモトファインケミカル)事項 業界関連事項

1956 [昭和31年]
新工場(シャンプー工場)落成、液体シャンプーの充填作業開始
松本伊兵衛(12代)、欧米へ出発
この当時、海外の化粧品は日本のものと比べ斬新であった。第12代松本伊兵衛社長は海外へ市場調査で出張。そこで買い求めた商品に、化粧品各社の技術者は強い興味を持った。
台所用洗剤出回る
1956年当時の組織
薬粧1課、2課、化成1課、2課、貿易課。

1956 年[昭和 31]1月分の商品販売実績及在庫表
1960 [昭和35年]
有機チタン化合物(チタンのアルコキシド)の生産開始
株式会社 松本伊兵衛商店
建物は木造3階建て。右側の3分の2ほどが3階建て、左側の部分が2階建ての倉庫だった。倉庫には缶やドラム缶、袋などさまざまなものが置かれていた。建物の真ん中に通路があり、通路の突き当たりが社長夫妻の住宅。配送用のトラックも所有していたが、配達物が多くなると運送会社に依頼していた。